富山祥瑞の大福帳(読書ブログ)
「大福帳」とは,江戸時代に商屋で使われた金銭出納帳で,現在の簿記のように勘定項目を分けずに取引の順に書き連ねた経営活動の記録。
この発想に倣い,ジャンルを問わず読んだ書籍の記録を順次残していく知的生産活動の日記としていきたい。

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160:『ジュニア学研の図鑑 植物』 『小学館の図鑑NEO 植物』 12:55
学研の図鑑(植物)

最近のマイブームは
植物の写真を撮ることです。
撮影エリアは大学のキャンパスに限定しています。5年ほど前
大学の発行物の埋め草用にストックとして撮り始めたのがきっかけです。スタート時は見栄えの良い樹木の花(モクレン・ハナミズキタイサンボク・クチナシなど)ばかり撮影していました。そのうち名前の分からない植物や雑草にも目がいくように・・・そして撮影にくっついて名前や生態を調べるのが楽しみになってきました。その際インターネットは便利ですが植物の専門家でもない私は写真を一つ一つ見ていくことになり大変です。

このところ,とっても重宝しているのが小学生向けの「図鑑」です。
書店では子ども向けコーナーに置いてあるので
こんな便利な解説書を当初は思いつきもしませんでした。子ども向けとはいっても解説は丁寧で植物に興味はあるんだけど・・・という素人の大人でも十分に読み応えがあります。これで目星をつけてインターネットで検索すると幅広い情報が得られます。

図鑑(本文)2種類自分が撮った野草との照合で便利なのは,やはり実物写真の掲載が多いのが特徴の『ジュニア学研の図鑑 植物』です(写真奥)。こちらは「科」ごとになっていて例えば「アブラナのなかま」「ツツジのなかま」という具合に系統別の編集です。姉妹版として少し詳しい増補版も出ています。

また
写真よりもイラスト表現を中心にすることで生態の解説に重きを置いた編集の図鑑としては『小学館の図鑑NEO 植物』があります(写真右)。こちらは季節ごとの時系列展開なので検索としては早分かりです。

目下,愛知教育大学のキャンパスには物凄い種類の植物が生息していることを探究中です。絶滅危惧種も発見したいものです。

『ジュニア学研の図鑑 植物』(大場達之/監修,学研,2007年)1500円
『小学館の図鑑NEO 植物』(門田裕一/監修,小学館,2002年,2009年第2版)2000円

[追伸] 
8月末から9月に入って撮影したキャンパスの野草を紹介します。すごく一般的な野草なのですが,いずれも昨年の今頃は,興味の対象でなかったために見過ごしていた植物たちです。

ヤブランアレチノヌスビトハギ
左:ヤブラン(ユリ科)第二共通棟 非常階段口,右:アレチノヌスビトハギ(マメ科)西門付近

キツネノマゴ-1ツユクサ-1
左:キツネノマゴ(キツネノマゴ科)教職員住宅敷地,右:ツユクサ(ツユクサ科)第二共通棟 裏手小径

私が参考にしているWeb Siteも列記しておきます。

2013年12月の追伸)
趣味になってしまった植物撮影は,毎日のようにfacebookで更新しています。
2013年12月の時点で,No.317を超えています,ご覧いただければ幸いです。
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