富山祥瑞の大福帳(読書ブログ)
「大福帳」とは,江戸時代に商屋で使われた金銭出納帳で,現在の簿記のように勘定項目を分けずに取引の順に書き連ねた経営活動の記録。
この発想に倣い,ジャンルを問わず読んだ書籍の記録を順次残していく知的生産活動の日記としていきたい。

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番外編 24:『愛知教育大学 GUIDE BOOK 2012(大学案内)』 20:30
大学案内2012(3

毎年,この番外編に載せている勤務校の「大学案内」を今年も紹介します。例年と同じく6月末に完成していますので,先のオープンキャンパス等で既に多くの受験生や高校に渡っていると思います。
国立大学が法人化された2004年から担当してるので,かれこれ第8作目になります。

今回はページの随所に「キャンパス内で見られる植物」を配しました。
2年ほど前,OBの手記の中「母校は,都心のような便利な立地とはいえませんが,広大なキャンパスに緑が生い茂り,鳥のさえずりが聞こえる気持ちのよい環境でキャンパスライフを送ることができます」(2010年度版)の言葉にいたく感動した私は,以来,自然が豊かなキャンパスの良さは他にない魅力なんだ! と再確認しました。
また「平らな敷地に建物が並ぶ大学をイメージしていたところ,自然豊かな丘陵地のキャンパスに魅せられ」学内の名所を探してスケッチをされてきた村瀬康司さんの言葉も印象的です。村瀬さんのスケッチは,昨年度版に続き,今回も新作を見開きで掲載させてもらいました(p.70-71)。
以前は,私自身が気付いていなかったのですが,1限目の授業では,本当に鳥のさえずりが聞かれます。キャンパス内を散策すると,季節ごとに色々な花々に出会います。

本編である各専攻・コースの紹介については,来年度は組織も定員も変更がないのでメイン写真の差し替え程度でしか変化はつけませんでした。
『大学案内2012]の請求は,大学のWeb Site(http://www.aichi-edu.ac.jp)トップページにある「入試情報 > 資料請求」からどうぞ。無料(送料は有料)です。

私の所属する教員養成課程(美術)では,上記の案内とは別に,おもに受験生向けに独自のWeb Site(http://www.art-edu.jp)を開設しています。関心のある方は,ご覧ください。

『愛知教育大学 GUIDE BOOK 2012(大学案内)』(愛知教育大学 入試課,2011年)無料
[追伸] 
ネジバナ(3
勤務校は最寄りの鉄道駅(名鉄本線・知立駅)からバスで約20分の丘陵地に在ります。交通は,そりゃ便利とはいえませんが,キャンパス全体が自然の公園です。手入れされた芝生が広がる外国の大学を想ってはいけませんよ! 雑草も多いまさに自然です。
自然環境については,そんなに興味はなかったのですが・・・その中に居ると興味の対象になってくるものです。カメラを手に植物探しの学内散策は,今や,私の楽しみの一つです。「昨年はこの時期だったけど,今年の様子は・・・」。
以前は美しい木々の花でしたが,最近の興味は雑草に移ってきました。

右写真は,たまたま刈り取られて奇麗な状態の庭の中に,ひょっこり現れたネジバナ(本部棟 前庭,2011.6)。



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