富山祥瑞の大福帳(読書ブログ)
「大福帳」とは,江戸時代に商屋で使われた金銭出納帳で,現在の簿記のように勘定項目を分けずに取引の順に書き連ねた経営活動の記録。
この発想に倣い,ジャンルを問わず読んだ書籍の記録を順次残していく知的生産活動の日記としていきたい。

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番外編 01:「つんどく」スタイル 13:47
つんどく
本の読み方には,いわゆる「精読」のほかに「ひろい読み」「ななめ読み」「さかさ読み」さらに「つんどく」があるらしい。これらのコトバは,大学生の頃に読んだ『知の周辺』(水田 洋,講談社現代新書,1979年,現在は絶版)から知りました。なかでも「つんどく」とは面白い表現です。積ん読の必要性も述べられていました。

さて,この写真は「こんなに積み上げると危ないですよ」と指摘される私の研究室の「つんどく」光景。しかし,これは,何と「こんな形状の本棚」なのです。
この特殊な本棚の紹介は,また次回(blog番外編02)!
[追伸]
「つんどく(積ん読)」というコトバは『知的創造のヒント』(外山滋比古,講談社現代新書,1977年,p.109)にも登場しています。こちらは「読みさし」(本の存在を忘れる)の意味で使われています。

[その後の追伸]
写真の本棚の解明と製品については(blog番外編02)の他に(blog番外編03)で紹介しています。
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